November 28, 2009

アバター。

この動画はすげえや。

かつてミミズに演技をさせた、ジェームズ・キャメロン監督。
やはりただものではない。

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September 17, 2008

アイ・アム・レジェンド

バイオハザードを作ったカプコンの関係者は、
この映画を観た瞬間、
「訴訟」という言葉が頭をよぎったと思う。

いや、それ以前に、
よくある話なのかもしれない……。

シナリオがイマイチですわ(笑)。

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January 29, 2006

愛しのローズマリー

女性を外見でしか評価できない男が、セラピストにかけられた催眠術によって人間の内面の美しさが見えるようになるお話。

監督&制作&脚本:ボビー・ファレリー&ピーター・ファレリー、脚本:ショーン・モイニハン、撮影:ラッセル・カーペンター、音楽: アイヴィ。
出演:グウィネス・パルトロー、ジャック・ブラック、ジェイソン・アレクサンダー、ジョー・ヴィテレッリ、レネ・カービー、スーザン・ウォード、アンソニー・ロビンス。

まず、催眠術って人の心が見えるようになるのだろうかと、ごく初歩的な段階で疑問を感じなければ非常に楽しめる映画です(笑)。
とても、王道的ながら、人間として大切なことは何かということを模索して行くストーリー展開は決して嫌いじゃありません。特に、ローズマリーが絶世の美女に見えている時に、ハルが何気なく口にしてい台詞は愛の真理という気がします。
それから、障害やハンディを持った人々が普通に社会の構成員として登場しているところに、アメリカという国の懐の深さを感じます。偏見だの差別だのは、どんどん無くなってきておりますが、やっぱりこういう良い流れを映画がグイグイ後押しすることはとても大切。あれ?同じようなことをどこかでも書いたような気がするな。

恥ずかしながら、グウィネス・パルトローという女優の魅力にも本作で初めて気が付きました。クラスの眼鏡女子が、ある日、眼鏡をコンタクトに変えてきてドキッというような感じで。
しかし、レンタルビデオでこういう良い映画に出会うと、劇場で観れば良かったなと後悔します。

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September 24, 2005

アバウト・シュミット

定年して妻を無くした老人が人とのつながりを模索するお話。
監督:アレクサンダー・ペイン、製作:マイケル・ベスマン、ハリー・ギテス、
原作:ルイス・ベグリー、脚本:アレクサンダー・ペイン、ジム・テイラー。
出演: ジャック・ニコルソン、キャシー・ベイツ、ホープ・デイヴィス、ダーモット・マローニー、
ハワード・ヘッセマン、レン・キャリオー、ハリー・グローナー、ジューン・スキッブ、コニー・レイ。
現実的な話と言おうか、フィクションとしては、やや平坦なストーリー展開。
ただ、ニコルソンの演技と存在感、監督の腕の良さで秀作になっている。

会社を退職し、妻の過去の浮気を知り、娘は出来そこないと結婚する。
で、主人公はこの流れの中で、人との繋がりを失い、新しい繋がりを求める。
これが、妙にリアルで退屈なエピソードだが、
ニコルソンが、最後には何かやってくれるだろうという期待を抱かせる(笑)。
この映画ぐらいラストシーンに比重がかかっている映画も珍しい。
監督の勇気に驚く。

でも、絶妙のラストシーンだった。

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July 25, 2005

アンダーワールド

吸血鬼族と狼男族の戦いのお話。
監督はレン・ワイズマン、脚本はダニー・マクブライド。
出演はケイト・ベッキンセイル、スコット・スピードマン、シェーン・ブローリー、
マイケル・シーン、ビル・ナイ。
ジャケットのケイト・ベッキンセイルは素敵です。
もちろん、映画の中でも素敵ですが。
血の気の無い吸血鬼というキャラがとても自然です(笑)。

同じような作品で「ヴァン・ヘルシング」がありますが、断然こちらの方が面白いです。
吸血鬼と狼男のルーツと部族同士の争いを絡めているところはかなり斬新。
必ず次回作があるんだろうけど、ちょっと楽しみです。

そこそこクラシックな魅力もあるので、誰と見ても楽しめる映画。案外家族向けかも。

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May 30, 2005

エターナル・サンシャイン

別れた恋人との記憶を消去しようとした主人公が、思い出に触れるうちに忘れたくないと思い奮闘するお話。
監督はミシェル・ゴンドリ―、脚本&原案&制作総指揮はチャーリー・カウフマンの「ヒューマンネイチュア」コンビ。
出演はジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルステン・ダンスト、マーク・ラファロ、イライジャ・ウッド。

久しぶりにコマーシャルで観たくなった映画でした。監督も「ヒューマンネイチュア」の人だし。
時間軸をごちゃごちゃにした映画なので、
情報処理が極端に遅い私の脳みそは軽く停止状態となる(笑)
映画終了後に相方に説明してもらい、何とかストーリーを理解する。
別れた恋人が記憶を消去してしまったという報告を受けた主人公が、
自分も記憶を消そうとして逆に忘れたくないという衝動にかられて、無意識の中で逃げ回るという展開が凄い。
やっぱり、この監督は鬼才です。

どうでも良いが、ジム・キャリーの出ている映画を初めてちゃんと観た(笑)
何故か今まで、縁が無かったんだよね。不思議。
しかし、ケイト・ウィンスレットは貫禄ありますな。大女優です。色んな意味で。

典型的なデートムービー。でも、付き合いの長いカップルが観ると愛が深まるであろう映画です。

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April 14, 2005

援助交際撲滅運動

オヤジ狩りカップルとテレクラの経営者でやり逃げ男のクニの戦いのお話。
監督、脚本、撮影は鈴木浩介、原作は山本英夫、こしばてつや。
出演は遠藤憲一、遠野小春、関保奈美、真壁あやか、山口祥行、佐藤幹雄。
原作は読んでないのですが、馬鹿馬鹿しいテンションが最高です。
セックスシーンは殆どAV状態

しかし、エンケンこと遠藤憲一氏の演技が凄い。
にやけながらアブナイ事を口走っているとこなんかが、ぐっときました。
子曰く、SMのSはサービスのエス、Mは満足のエム。合掌です。

このシリーズ、エンケンさんが国宝級の俳優になっても続けてもらいたいです。

極めて自分の良識に自信のある男子が、一人で観るならば問題の無い映画。

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March 28, 2005

アビエイター

伝説の大富豪ハワード・ヒューズのお話。
監督はマーティン・スコセッシ、プロデューサーにマイケル・マン、
脚本は「ラストサムライ」のジョン・ローガン、音楽はハワード・ショア。
出演はレオナルド・ディカプリオ、ケイト・ブランシェット、ケイト・ベッキンセール、ジュード・ロウ、
アレック・ボールドウィン、イアン・ホルム、ジョン・C・ライリー。

超豪華なスタッフ&キャストによる壮大な叙事詩。
となるはずが、レオ様がアカデミー賞を取り損ね、公開前にややトーンダウン。
内容は可もなく不可もなくといった感じ。
スコセッシ監督作品をしてはやや物足りない感が残る。
ただ、ワガママな若き大金持ちをディカプリオは好演している。
デ・ニーロに匹敵するような俳優になることを予感させる。
しかし、ケイト・ベッキンセールが何でアカデミー助演女優賞を取れたのだろう。

ディカプリオ主演ということでデートムービーになるのだろうが、多分、女の子は退屈するはず。
大志を抱く男が、DVDで購入して観るべき映画。
って感じですかね。

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March 20, 2005

いま、会いにゆきます

死んだはずの妻が六週間だけ、戻ってくるというお話。
監督は土井裕泰、原作は市川拓司、脚本は「ちゅらさん」「若者のすべた」岡田惠和。
出演は竹内結子、中村獅童、武井証、美山加恋、浅利陽介、平岡祐太、
大塚ちひろ、中村嘉葎雄、市川実日子、YOU、松尾スズキ、小日向文世。
制作に名を連ねている人がやたらと「世界の中心で愛を叫ぶ」にも絡んでいることからでも分かりますが、人の死で涙を誘う作品です。
ずるいよ(笑)

両作品に共通するのは、若き頃の恋愛はまぶしいということでしょう。
大塚ちひろ扮する澪が陸上大会で主人公を心の中で応援するシーンは最高ですね。
でもって、反則に怒るあたりも(笑)
惜しむべくは竹内結子があまりお母さんらしくないこと、
確かに設定としてしかたないのかもしれないけど。
いや、はっきり演技が下手だからと言ったほうが良いのかな(笑)
獅童さんは素朴で格好良い。

恋人と観に行くべき映画です。
批判などせずに素直に彼女と感動を分かちあいましょう。

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March 13, 2005

女はみんな生きている

平凡な主婦がチンピラに追われる謎の女を助けたことで、思わぬ事件に巻き込まれるお話。
監督、脚本はコリーヌ・セロー、制作は「戦場のピアニスト」「マルホランド・ドライブ」のアラン・サルド。
出演は「奇人たちの晩餐会」のカトリーヌ・フロ、ヴァンサン・ランドン、ラシダ・ブラクニ、
リーヌ・ルノー、オレリアン・ウィイク。
フランス映画ながら中盤以後の展開が非常にアメリカ的(笑)

出だしのいかにもフランス映画というゆっくりとした話の展開が、
途中、娼婦が過去を打ち明けるあたりから一気に加速。
そして展開はかなり強引になる。
女性の強さ、男性の弱さ滑稽さをかなり上手に描いているが、
いくらなんでも、仲が悪いとはいえ奥さんの前で旦那を誘惑してしまうのはいかがなものか(笑)
さらに、息子まで…。やりすぎだろ。
ペネロペ・クルスをさらに細くしたようなラシダ・ブラクニの美貌は相当なものですがね。

あと、一年かそこいら投資を勉強したぐらいで、大金持ちになれるんでしょうか?

カップルで観ると男は何だか居心地が悪くなるでしょう、
といって男同士で観るような映画でもありません。
女同士で観るのが一番面白い映画です。


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